佇まい白石麻衣。
どうも初めましてヤマガタノジュリです。今回はある衝動に駆られました。そうです、白石麻衣さん(まいやん!)のことをただただ書きたい衝動です。いきなり始めるのも白石さんには申し訳ないのでここで一言言わせてもらいます。
「まいやん大好き」
「いやちょっと何言ってるかわからないんですけれどもね、」ってオードリーの若林から突っ込まれそうな一言すみませんでした。反省してません。
いやぁひとめぼれですよね
「白石麻衣さんを知るきっかけって何だったんですか?」
ーー 僕、あの時テレビを見てたんです。本田翼さんが好きで「深イイ話」を見てたんです。いやぁそこに透明感にあふれた女神が座ってるんですよ。2014年の終り頃だと思うんですけど、センター試験の勉強で忙しかったのにテレビを見てたんです。あれが運命の出会いだったんですよね。
ヤマガタノジュリはそう語った。目の前には確かに女神がいた。そこから白石麻衣さんに一目ぼれをして乃木坂46というものに興味を持った。それはもう可愛くて可愛くて可愛かった。
「その頃って白石麻衣さんの写真集が出ましたよね?買ったんですか?」
ーー出会って少し後に、白石麻衣さんの写真集「清純な大人」とフォトブック「MAI STYLE」が発売されたんです(記憶では)。Amazonですぐ買って推薦入試の合格発表当日に教室で読んだのを覚えてます。ほんとに最高でしたね。「MAI STYLE」は女性用のメイクとか書いてありますが、ぜひ男性の方にも買ってほしいです。インタビュー記事を読んでほしいなと、、、。賛否はありそうですが、、、。
ああ、、、皆さんの声が聞こえてきます。
「お前誰やねん」
初めての握手
「白石麻衣さんと初めて握手した時のことを教えてください」
ーーあの時は心臓が止まりましたね。本当に女神は存在するんだ、って。今でも初めて握手した時のことは覚えてます。
ヤマガタノジュリはその時の感想をこう述べる。
ーーその時は白石さんの握手券が取れるだけで運がいいと聞いていて、そんな当たらないんだろうなと思って6枚応募したんですよ。そしたら5枚当たっちゃってハッピーハッピーでした(笑) それでね、最初は「かわいいです!大好きです!応援してます!」みたいなので終わったんですけど、次に「あだ名をつけてください!ジュリって言います!」って言ったんですよ。そしたら白石さん、なんて言ったと思います?
「ジュリエット、、、とかですかね?(笑)」
ーー残念~!!正解は、
「ん~そのままでいいよ、かっこいいから。」
いやぁなんなんでしょうこのサラッとかっこよく答える感じ。心の奥底に雷が轟きましたね。ただの自慢なんですけど、男の子で女の子みたいな名前をしてる人にしかわからないこともあって、そういったものを完全に壊してくれたんですよね。その時からずっと恋してます。まいやんはイケメンです!(笑)
「それはイケメンですね(笑) 他のメンバーからもあだ名もらったりしたんですか?」
ーー堀未央奈さんからは「じゅっちゃん」、生田絵梨花さんからは「じゅーさん」、橋本奈々末さんからは「ジュリー」、ってもらいました。西野七瀬さんは「ん~~」ってずっと悩んでもらえなかったんですけど、その姿がめっちゃ可愛くて最高でした。西野さんはあだ名をつけないっていうのを知ったのはその後です(笑) 悩んでる顔が見れたので幸せです。
赤ちゃんみたいな「さ」行
「他に白石麻衣さんの好きなところはありますか?」
ーーめっちゃあるんですけど、まいやんの話し方がめっちゃ好きなんですよ。なんか「思います」が「思いましゅ」みたいな発音だったり、「~しました」も「~しぃましぃた」みたいな感じでとにかく「さ」行を言うまいやんが本当に可愛くて。そんなところがバカっぽくて愛おしいというか。僕も「ら」行が苦手なんですけどね(笑)
「最後のはちょっとどうでもいいんですけれどもね、」
乃木坂ちゃんと白石さん
「どんな白石さんを見てる時が一番幸せですか?」
ーーもう見ていられるだけで幸せなんですけど、やっぱり乃木坂ちゃんたちと仲良くしてるところを見るのが一番幸せですね。この間のアルバム発売記念でSHOWROOMを白石さんと松村さんでやったじゃないですか。あの映像、永久保存版ですよ本当に。お姉さんメンバーだけど、生田さんとか生駒ちゃんと同い年のようにイチャイチャするときもあるし、本当に乃木坂46というグループが大好きなんだなって思います。
最後に
「今回はもうお時間ということで、最後に一言お願いします」
ーーもっともっと白石さんのことについて書きたいことはあるんですけど、今回はもうお時間ということで最後に一言。
「白石麻衣さん大好き!」
ーーあ、あと今回はインタビューありがとうございました。忍法メガネ残し!
「ちょっと何言ってるかわからないんですけれどもね、」
以上、インタビュアー:オードリー若林とヤマガタノジュリでお送りいたしました。
(*オードリー若林はフィクションです)
「いやちゃんとこの世には存在するんですけれどもね、」
読んでくださった方ありがとうございました。心より若林が感謝申し上げます。
そんなことをしてるうちに白石マウスが、、、。
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