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乃木坂46が好きなだけ

乃木坂46 シンクロニシティとAgainstの考察的なもの

 

f:id:dankejyuri:20180405221542j:image誰だって誰だってあるだろう。不意に気づいたら泣いてること~♪

 

 つい口ずさんでしまうような疾走感のある「乃木坂らしい」曲、「シンクロニシティ」に早くも心を奪われているジュリがいる場所です。今回はちょっと気になったことがあったのでさらっと書いてます。

 

個人的な感想なのでそこはよろしくお願いします。

 

Againstの後ろには何があるのか

みなさんご存知の通り、Againstは前置詞です。Againstは~に対抗して、~に反対して、などの意味があります。つまり後ろには名詞だったり動名詞がくるわけです。

 

初めてこのタイトルを見たとき、Againstの後ろには何があるのだろうと思っていました。そして昨日レコメンでAgainstを聴いたのでいろいろと考えてみたのですが、ありきたりなことしか思いつかなくて考えるのをやめました。

 

みなさんは何に「Against」だと思いますか?

 

フィルコリンズの「Against all odds」


Phil Collins - Against All Odds - Live Aid 1985 - London, England

 

そして秋元康先生のことなのでどこかからシンクロニシティやAgainstを引っ張ってきてるのかなぁと思ったのでいろいろとネットで調べてみたのですが、フィルコリンズの「Against all odds」が目に入りました。

 

(ちなみにフランスの哲学者、ミシェル・ド・モンテーニュの言葉に『いつかできることはすべて、今日でもできる』とあるので19thもそこからいろいろと考えたんだろうなぁと思ってます)

 

この「Against all odds」は邦題だと「見つめてほしい」という意味になるそうです。この曲は本人最大のヒット曲であり、そしてほぼ同時期にイギリスのロックバンド、ポリスの「見つめていたい」という曲がリリースされてました。

 

そしてこのポリスの「見つめていたい」は「シンクロニシティー」というアルバムからリリースされており、アメリカのビルボードで8週連続1位、グラミー賞で最優秀楽曲賞を獲得してます。そして驚くことにポリスは「シンクロニシティ-」を最後に活動を停止しました。

 

ここでフィルコリンズの「Against all odds」の歌詞を見てみましょう。

 

How can I just let you walk away,
君が立ち去るのを黙って見てろというのかい
Just let you leave without a trace?
何もせずに君を見送るなんてできない
When I stand here taking every breath with you, ooh ooh
今ここで同じ空気を吸っているというのに
You're the only one who really knew me at all
君しかいないんだ 僕を理解してくれる人は

How can you just walk away from me
どうして僕から去ってしまうの
When all I can do is watch you leave?
君の後ろ姿を見つめることしかできない
'Cause we've shared the laughter and the pain
僕たちは共に笑い、痛みを分かち合った
And even shared the tears
涙も分け合った
You're the only one who really knew me at all
だから 君しかいないんだ。僕のことを理解してくれる人は

So take a look at me now
僕を見てくれ
Well there's just an empty space
まるで抜け殻のようになってしまって
And there's nothing left here to remind me
何もかも失った
Just the memory of your face
今あるのは君の面影だけ

Ooh, Take a look at me now
僕のことを見て
Well there's just an empty space
まるで抜け殻のようだ
And you coming back to me is against the odds
何をしようと君は戻ってきてくれない
And that's what I've got to face,
そんな現実を突きつけられるんだ


I wish I could just make you turn around
もう一度君を振り向かせることができるなら
Turn around and see me cry
そして泣いている僕に気づいてくれるのなら
There's so much I need to say to you
言うべきことがたくさんある
So many reasons why
山ほどの言い訳を
You're the only one who really knew me at all
君しかいないんだ僕を分かってくれる人は

So take a look at me now
だから僕を見てくれ
Well there's just an empty space
まるで抜け殻のようになってしまって
And there's nothing left here to remind me
すべてが僕の元を去った
Just the memory of your face
今ここにあるのは君の面影だけ


Now take a look at me now 
僕を見つめて欲しい
'Cause that's just an empty space
まるで抜け殻のようだ
But to wait for you is all I can do
でも僕は、君を待つことしかできない
And that's what I've got to face
そんな現実を受け入れろというのか

Take a good look at me now
僕のほうを振り返ってくれ
'Cause I'll still be standing here
僕はまだここにいて
And you coming back to me is against all odds
君はたぶん戻らない
It's the chance I've got to take
これが最後のチャンス

Take a look at me now
僕を見つめてほしい

*1

 

どうでしょう?他人事とは思えない歌詞ですよね。この中の「僕」を乃木坂46(1期生)、「君」を生駒ちゃんだと考えるとなんだかジーンときますよね。まったく乃木坂46には関係ない曲なんですが(笑)

 

乃木坂46の「Against」歌詞

 

前に誰かいるのなら 後をついていけばいいけど
先頭に立ってしまった 運命には逆らえない
弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々
幾つの涙流せば あの夢まで 行けるだろう

僕らは 変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して 生まれ変われ
このままここに居続けるのは 誰の為にもならない
新しい道を切り開いて 立ち向かうんだ
Against

いつの間にかたどり着いた 目指していた山の頂き
思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい
夢を叶えてから 人はどう生きるのか
何を失っても その答えを知りたいよ

孤独にならなきゃ行けない
別の道を進むべきだ

いつかは成長して競走する 僕らじゃないか
居心地の良さ甘えていたら 何も奇跡は起きない
味方の中は温かいけど 歩き出したい
Against

放浪の風は いつだって優しいけど
時折の逆風は 心を強くするんだ

僕らは変わらなきゃいけない
永遠なんか信じるな
昨日の自分とは決別して生まれ変われ
このままここに居続けるのは誰の為にもならない
新しい道切り開いて 立ち向かうんだ
Against

*2

 

乃木坂46の「Against」は主語が生駒ちゃんなときもあるし1期生のときもあるしなかなか面白い歌詞ですよね。メッセージ性が強くて思っていたより「Against」でおぉ、、となりました。

 

何が言いたいのか

何が言いたいのか自分でもわかりません。ただ、フィルコリンズの「見つめてほしい」とポリスの「見つめていたい」を偶然の一致、つまりシンクロニシティにしたのは秋元康先生だなぁと。なんか面白いやと思ってもらえたら嬉しいです。

 

読んでくださってありがとうございました。へばなっ!