NOGIOMOI

NOGIOMOI

山形のウォルトディズニーが書くブログ。

2019年6月9日「マーチンの奇跡」ー乃木坂46 4thアルバムスペシャルイベント感想

f:id:dankejyuri:20190611043434j:plain



天国から失礼します。

 

 

どうも、大縄跳びなのにマーチンを履いてスペイベに臨んだバカです。

 

 

さて、生田絵梨花さんと乃木坂46を好きになって4年と6ヶ月(これは本当)、まさか自分がスペイベに行くなんて思ってもいませんでした。もちろん行きたい気持ちはありましたけど、”お金が無い”とか”どうせ当たらない”とかそんな理由をつけて今まで応募すらしてきませんでした。

 

当選のメールを見たときは声が出なかったというか、本当に震えが止まらなかったです。今はもう以前のように個別握手会で握手することはできない(?)し、今年は1月、3月、5月と「グレートコメット」、「ロミオとジュリエット」、「レミゼラブル」でミュージカル女優「生田絵梨花」を観てきたのもあって改めて恐れ多いというか、想像がつかないというか。直前まで実感という実感は湧かなかったです。

 

 

ここからスペシャルイベント「大縄跳び」の感想に移ります。

 

このイベントはメンバー(生田さん)とマネージャーさんが大縄を回す係で、オタクが跳ぶというもはや滑稽(?)なスペシャルイベントです。いや一緒に跳べると思ってたので(オタクにそんな権利はない)ワクワクしてたのですが、やはりそう簡単に思い通りにいかないのが人生なのかもしれません。

 

生田さんが端っこで縄を回すということは、それはもうみんなで生田さんの前の座の奪い合いだろうなと思ってたのですが、何も争いなどなく意外とすんなり位置が決まりました。僕はどの位置だったのかというと、ど真ん中です。センターです。僕はあまりガツガツ行ける人ではないのでこうなることは予想していましたが、ここぞという時でも弱気な自分に正直涙が出そうになりました。

 

さて、並びが決まるや否や、生田さんが前の方から「みんなはスペイベ初めて?」と近づいてきていきなり死ぬところでした。何と言ってもその距離。コメットシートを経験していますがその時よりも確実に生田さんに近く、なおかつそこに隔てるものが何もないという事実に内心テンパりまくっていました。

 

あの生田絵梨花さんが、あのいくちゃんが目の前に立ってる。目が合ってもいないのに直視できなくて勝手に”テレテレ坊主”になっていたのはお許しください。知っていたのですが、やはりいくちゃんは可愛いです。それはもうとんでもなく。全然握手会の時とは印象が違うというか、オープンすぎるというか、”いくちゃん”がそこにはいました。

 

1回目の大縄跳び、チーム生田は10回。なかなか良かったんじゃないかなと思ってます勝手に。そして各チームの大縄跳びの回数を集計してる間にメンバーと話す時間がある感じなのですが、そこで靴の大きさが話題になり、いくちゃんが「私は23cm」と言うと女オタの方達もこぞって自分の靴の大きさを言っていき、最終的には全員がいくちゃんに靴の大きさを教えるという不思議で面白い時間になりました笑

 

いくちゃんの足、23cmなんて小さくて可愛いなぁと言いたいのですが、僕と1.5cmしか変わらないのでなんも言えないです。

 

 

そして2回目の大縄跳びに移ろうと並んだ時、ここで奇跡が起こります。

 

生田「みんな運動靴だよね?」

 

(参加者全員の足元を覗く)

 

生田「マーチン重くない?」

 

マーチン重くない?

 

マーチン重くない?

 

マーチン重くない?

 

、、、、、こだまのように頭に響いていたのは覚えてます。

 

ですがこのときの僕は明々後日の方を向いていました。まさか自分に話しかけてくれるとは思ってなかったのもあり、「あぁ幸せな時間だなぁ」と思いながらマネージャーの吉田さんの姿を探していました(ここには誰もつっこまないでください)。

 

と、その瞬間、前にいたオタクの方がちょんちょんと僕を叩いてくれて、そこで生田さんが自分に話してくれたことを瞬時に把握して「は、はい、マーチン重いです!」みたいなことを言った記憶があります。もう少し遅れていたら僕は間違いなく死刑確定でした。前にいたオタクの方には本当に感謝です(後々ツイッターでFFさんになりました)。

 

おいおいせっかく生田さんが話かけてくれたのに、という意見はごもっともですし、自分も少し反省はしているのですが、それでも生田さんが僕が履いてる「マーチン」について触れてくれたこと、その事実が本当に嬉しくて嬉しくてもうそれだけで何もいらないです。

 

元々このマーチンは生田さんに会うために買った靴ですし、僕はオシャレに全然興味がないですし、髪型に気を遣うような人でもありません。ですが大好きな生田さんに会うのだから身なりを自分なりに整えてスペイベに臨みました。そんなこんなでたどり着いたのがこのマーチンなんです。

 

少し背伸びをして良かったなって思いました。直前までサッカー日本代表のユニフォームを着てフットサルシューズで参戦するか迷っていたのですが、そんなことしなくて良かったです。

 

透明人間 そう呼ばれてた
僕の存在 気づいてくれたんだ

厚い雲の隙間に光が射して
グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた

 

 

 

そして無事に(?)2回目の大縄跳びも終了。チーム生田は2回でした。順位が発表されるとき、優勝はできないとわかっているのですがいくちゃんが『おっ?もしかして、、、』みたいな感じで祈ってるのでチーム生田みんなで最後まで祈ってましたw

 

こういうところも生田さんらしいなと嬉しく思った瞬間でした。

 

 

 最後、別れるときに生田さんが前のほうから一人一人に

「今日これで終わり?」って聞いてて、

「はい」とか「そうです」とか答えると

「ありがとう〜👋」だったり

「またね〜👋」だったり

「バイバイ〜👋」って

 

手を振りながら言ってくれて、本当に生田絵梨花さんはファン思いで優しい人なんだなとつくづく感じました。

 

 

そしてジュリがいる場所、「スペイベで一言でもいいから生田さんと話す」ということを目標としていたので、最後に生田さんから話しかけられたその流れでここぞとばかりに話を続けちゃいました。

 

僕「真夏さんとは焼肉行けました?笑」

 

生田「あ、真夏と?まだ行ってない!」

  「ありがとね〜👋」

 

このとき僕は生田専属マネージャーから「早く帰ろうね〜」って催促を受けていたのですがなんとか生田さんとお話をすることができました。話を続けてくれた生田さんに感謝です。最後も目を合わせて手を振ってくれました。

 

 

 いや、、、もう、、、生田さん好き、、、、、、、、

 

何年か前からちょっと一歩引いた所にいるオタクみたいなスタンスでやってきたんですけど、好きが溢れてもうしんどいです、、、。ガチ恋拗ねらせたオタクみたいになってしまっています。

 

好きすぎて
好きすぎて
好きすぎて
もう僕は君以外
見えてない

 

今までは握手会で感謝を伝えることが主だったのでこういう感情になるのは初めてでしたし、なんかもう後戻りできないような状態にまでなってしまっているかもしれません。とりあえず今は全握でいくちゃんに会いたい気持ちしかないです笑

 

会場で関わってくれた方やおめでとうと言ってくれた人、このような催しを開催してくれる乃木坂46の運営、そして生田絵梨花さんに感謝してこのブログを閉じようと思います。本当にありがとうございました。楽しくて、幸せで、夢のような時間でした。これからも微力ながら応援させていただきます。

 

「マーチンの奇跡」に乾杯。

 

f:id:dankejyuri:20190611044752j:image

 (当日は上が白のTシャツでした。)

 

p.s また会えるように頑張ろうな!俺!!

ウソ800、「だいたいぜんぶ展なんか大っ嫌い!!!」

f:id:dankejyuri:20190203184628j:image

いきなり脚立の上から失礼します!!!

 

どうも、ジュリがいる場所です。いきなり余談ですが、次回観に行くときは紙袋を持参して同じシチュエーションで撮ってもらおうと思います。

 

 

さて、2019年2月2日に僕は「だいたいぜんぶ展」に行ってきました。念願の、です。ここから先はネタばれもありますのでまだの方は見ない方がいいかもしれません。全然大丈夫な方はこのままどうぞゆっくりしていってくださいませ。

 

~~~~~切り取り~~~~~

 

 

f:id:dankejyuri:20190203184712j:image

まずは見てください、この完璧なボディ!!!(ジャ〇ネットみたいに言うな)

 

いやぁ感動ですよ。このだんだんと高まっていく気持ちを抑えるのに必死でした。

 

 

f:id:dankejyuri:20190203184726j:image

そしてこの、、、、「チケット」!高級感を感じる材質と重みに僕は笑みを隠さずにはいられませんでした、、、(力入れて持ったせいで爪が長い人みたいになってる)。

 

~~~~~切り取り~~~~~

 

さて、特に印象に残ったモノやことをピックアップしていきます。

 

  • 最初の映像の柳沢監督の言葉

最初に観る映像、たくさんのクリエイターさんの言葉や地味にジャブを次々と打ち込んでくるBGM、乃木坂ちゃんの映像などそれだけでジーンときてしまうのですが、柳沢監督の「この子達凄いんだぞ!ってのを映像を通して知らせたかった」というニュアンス(正確には覚えてないです、いやキャパが足りん)の言葉で死んじゃいましたねぇ、、、。愛のある言葉じゃないですか、、、(´;ω;`)

 

 

これ、校章のようなものやサッカーのエンブレムのようなもの、星を手で掴むデザインや赤と青が混ざって紫になるもの、黄緑色の乃木坂マークだったりといろいろありましたが、やっぱり今のロゴが一番いいんですよね、、、。見慣れているからだとは思いますが今のロゴでスタートしてくれて本当に良かったと思います。あと紫色でよかった、、、(心の声)

 

  • 走れ!Bicycleと何度目の青空か?のジャケ写案

残念ながら没ジャケ写になってしまったジャケ写案の数々。中でもこの二つの没ジャケ写の中にめちゃくちゃいい案があったんですよ。青空を背景に生駒ちゃんがバックを上に投げてる(?)ものと、いくちゃんの顔がどーんとあってその上にタイトルが書かれているもの。ポストカードにしてほしいくらい好きなジャケ写案でした。

 

  • 生生星と西野若月桜井のアザーカット

あの大量のアザーカットはすごかったです。ぜんぶ可愛い、とにかく可愛い。まとめて生生星と書いちゃいましたがいくちゃんとみなみちゃん二人の写真と生駒ちゃんオンリーの写真、バレッタの西野若月桜井の写真はぜんぶ可愛かったです(語彙力)。

 

  • 無口なライオンのキャリーバッグ

いやいや僕が一番大好きなMVのあのキャリーバッグの実物が目の前にあるんですよ?もう夢のようでした。あと、これも同じく大好きな生田絵梨花個人PVの「赤い傘の人」にも使われていたなんて知りませんでした。僕もまだまだですね。「行く当てのない僕たち」にも使われています。

 

 

 これはもう感動しすぎて「ふ、ふかがわ、、、」と思わず声に出してしまうところでした。ほんっっっっっっっっとうにイイ写真ばかり、、、。見ることができてよかった。

 

 

~~~~~切り取り~~~~~

 

 

無口なライオンMVの台本だったり無口なライオンMVのスケッチだったり他にもたくさんの感動がありました。イヤーカフも見れましたし!!!

 

 

衣装も近くで見ることができて嬉しかったのですが、全然なんの衣装かわからないものもあったので衣装解説オタクの方に説明していただきたい、、、。

 

f:id:dankejyuri:20190203200740j:image

そして坂cafe。「唐揚げ姉妹フードプレート」「生生星のここじゃないどこかパンケーキ」ぐるぐるカーテンヨーグルトドリンク」をいただきました!


f:id:dankejyuri:20190203200733j:image

このパンケーキ、めちゃくちゃめちゃくちゃ甘かったのでお気を付けくださいね。どれも美味しかったです。

 

「お願い☆マイハート!!」と生田さんソロの「君の名は希望」のBGM最高すぎた、、。


f:id:dankejyuri:20190203200737j:image

 そしてガチャリンコ~~~!!!

 

 

~~~~~切り取り~~~~~

 

 

総括みたいになってしまうのですが、だいたいぜんぶ展、

 

楽しかったです!!!

 

 

この中は間違いなく時間が止まっていました。ずっとずっといたかった。乃木坂46」と「愛」に溢れた素敵な空間でした。いや本当にここに住みたい。住ませてください。現実に戻りたくないよ~~~!

 

また三月にでも行こうと思いますし、何回も行きたいのでぜひ僕を誘ってください。そのためだけにバイトを頑張ります。

 

今回一緒に行ってくださったいつもお世話になっているFFさんに感謝を申し上げます。いつも本当に素敵な経験をありがとうございます。

 

つぎはレベッカの感想でまたお会いしましょう。読んでくださってありがとうございました。それでは、へばなっ!!!

 

「帰り道は遠回りしたくなる」

 f:id:dankejyuri:20181109022107j:image

  今年も残すこと二か月弱。冬が近づき、だんだんと冷たくなっていく空気は、「早くお家に帰りな」と語りかけてくる。どうやら僕たちを遠回りさせてはくれないらしい。

 

 さて、今日は乃木坂46、22nd「帰り道は遠回りしたくなる」について個人的な妄想と想像を述べていきたいと思う。個人的な見解だということを了承願いたい。

 


乃木坂46 『帰り道は遠回りしたくなる』

 

 まず、いきなりだが一番のサビの歌詞について考えていく。

 

帰り道は 帰り道は

遠回りをしたくなるよ

どこを行けば どこに着くか?

過去の道なら迷うことがないから

弱虫 弱虫 弱虫

新しい世界へ

今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい

強くなりたい

 

ところで「帰り道は遠回りしたくなる」というタイトルを見て、あなたは一番最初に何を考えただろうか?僕の場合、「帰り道は遠回りしたくなる、だけど私は(帰り道を)遠回りしない」という解釈をしてしまった。だが、歌詞を見ればその解釈は違っていたことに気づく。

 

ここで歌詞の順番を変えてわかりやすくしてみる。

 

どこを行けばどこに着くか?

過去の道なら迷うことがないから

帰り道は 遠回りしたくなるよ

 

ここで僕は「過去の道」=「帰り道」=「これまでに一度通ってきた道」という解釈をする。帰り道が帰り道になるのは、その道を一度通ったことがあるからだ。

 

さらに言えば、この「帰り道」、つまり「これまでに一度通ってきた道」とは「思い出」も表している。思い出を振り返るとき、あのときこうだったなぁとか、そういえばこのときは~のように「どこを行けばどこに着くか(どこの記憶を辿ればどこの思い出にたどり着くか)」、自分でわかっているのである。

 

だから、ついつい遠回りをしたくなってしまうのである。思い出を辿っていってしまうのである。たくさんの道(思い出)を知っているから。

 

 

 そして、これが二番のサビの歌詞につながっていく。

 

知らない道 知らない道

あと何回 歩けるだろう

夢の方へ 愛の方へ

風は道を選んだりはしないよ

このまま このまま このまま

ONE WAYの標識

でも行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ

戻れなくても

 

ここでの「知らない道 知らない道 あと何回歩けるだろう」は、残された時間であと何回の新しい思い出を乃木坂46で作れるだろうという意味として捉えた。

 

そして最初に述べた自分の解釈が間違っていたと確信した歌詞が

 

ONE WAYの標識

でも行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ

戻れなくても

 

である。「ONE WAYの標識」とは、アメリカ(ハワイ)などで「一方通行」を表す標識。「戻れなくても行くんだ」から、強い気持ちが伝わってくる。そう、「帰り道は遠回りしたくなる」というタイトルだけど、西野七瀬さんが行きたいのは帰り道でも過去の道でもなく、新しい世界、もっともっと広い世界なのである。

 

「帰り道は遠回りしたくなるけど、私は遠回りをしないよ」

ではなくて

「帰り道は遠回りしたくなるね、だけど私は新しい世界に行くんだ。。」

なのである。

 

思い出を全く振り返らないのではなく、「思い出は振り返りたくなっちゃうよね、だけどね、、、」という乃木坂らしさがここにはある。

 

 少し脱線するが、僕はAKBの「GIVE ME FIVE!」という曲が好きだ。この曲には「友よ 思い出より輝いてる明日を信じよう」という歌詞があり、「明日」は「思い出」より輝いていると断言されている。とても強く前を向いている歌詞だ。

 

ここで乃木坂の歌詞と少しだけ比較してみる。

 

「そう 卒業とは出口じゃなく入り口だろう」ーGIVE ME FIVE(AKB)

「始まりはいつだってそう何かが終わること」-サヨナラの意味(乃木坂)

 

「友よ 思い出より輝いてる明日を信じよう」ーGIVE ME FIVE(AKB)

「過去がどんな眩しくても未来はもっと眩しいかもしれない」-帰り道は遠回りしたくなる(乃木坂)

 

このように、乃木坂の曲の歌詞はより人の気持ちに近いというか、明るい部分だけではないというか、100%前向きな歌詞ではないことが多いと僕は思う。

 

過去が眩しいということを1度肯定してくれているのは嬉しいし、「かもしれない」で表現されているのは最高に乃木坂の歌って感じがして好きだ。

 

 そしてもう一つ脱線する。「ONE WAY」と言ったら本田美奈子さんの「One way generation」を連想させる人もいるだろう。ここで歌詞を引用してみる。

人ごみの まん中 今居る場所さえ わからないように 自分の生きかたが 見えない時ってあるよね 話してはみたけど 言葉が 一方通行みたいで 遠くの夢なんて 大人はわかってくれない 俺等は Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって 戻れない片道のチケットと 夢だけを信じたい 

 

恋人を送った プラットホームは ガランとしていて 空っぽの心が 次の列車を待っている サヨナラのかわりに 手に入れたものは 小さな自由と 大きな悲しみと 中くらいの思い出だけさ 俺等は Oneway Generation Oneway Generation もう 地図など必要ないから Oneway Generation Oneway Generation もう まわりを気になどしないさ 青春の終点に 着いた時 何が待っているのか

 

 勘づいた人もいるかもしれないが、この曲の作詞は秋元康である。癖になる曲なので是非聞いてみてほしい。特に深い意味はない。

 

この話には続きがあって、この「One way generation」をThinking Dogsが去年カバーをしているのでこちらもぜひ聴いてほしい。いやぁ、「あの頃、君を追いかけた」を観てから「言えなかったこと」をほぼ永遠にリピートして聴いてます。。。

 

ということで、秋元康を軸にして好きが連鎖していった脱線話でした。

 

f:id:dankejyuri:20181109210428j:image

 

  総括みたいになってしまうが、僕は「帰り道は遠回りしたくなる」が好きだ。もちろんMVも。「好きだったこの場所」ではじまり、「好きだったこの場所」で終わるこの曲を大切にしていきたい。

 

f:id:dankejyuri:20181109210735j:image
f:id:dankejyuri:20181109210738j:image

 

「君と離れるのは悲しいけど大事な別れだ」

 

f:id:dankejyuri:20181109022127j:image

 

ちなみにこの西野七瀬さんが着てる服のブランドも「ONE WAY」です。

 

 

夏のはじまり、紫のペンライト、明治神宮野球場。

f:id:dankejyuri:20180710213934j:image

みなさんお久しぶりです。早速ですが、先日行われた「乃木坂46 6th YEAR BIRTHDAY LIVE」に三日間参戦してきたのでいつものようにブログにまとめたいと思います。

 

omoinogi.hatenadiary.com

 

f:id:dankejyuri:20180710214225j:image

まず一日目、シンクロライブという謎の設定で始まったバースデーライブですが、どういうメンバー構成でくるのか気になってました。最初に映像が流れたのですがそこには東京メトロ×乃木坂の姿が。白石麻衣さん率いる20th選抜と絢音ちゃん率いる20thアンダーメンバーという分かれ方を見たとき、このライブの「シンクロ」は2会場同時で開催するというだけではなく乃木坂46の選抜とアンダーのシンクロも表現したいのかなと思いました。

 

自惚れビーチから始まった神宮会場、次々とアンダーメンバーによる歌披露で気分は盛り上がっていましたが「アンダー」でフロントに立ったきいちゃんの表情を見て自分は早くも泣きそうになってました。戻ってきてくれてありがとう。んー、きいちゃんは乃木坂46のことが大好きでさ、休養してる最中にいろんなメンバーが卒業しちゃったじゃない?きいちゃんがそのことをどう思ってるのかはわからないけどきいちゃんの気持ちを考えると胸が痛んでしまって、、、この話はここで終わるけど、きいちゃんが戻ってきてくれて本当に嬉しかったです。

f:id:dankejyuri:20180710214037j:image

そして次に選抜メンバーが秩父宮から神宮のほうに移動してくるんですけど、その移動曲が「走れ!Bicycle」なんですよ。メンバーがボードにサインを書いて本当に自転車に乗って会場に入ってくるんですけどあの演出自体は好きなんですよね(笑) だって乃木坂ちゃんが自転車に乗ってる姿なんて滅多に見れないもん!

 ちなみに、でんちゃんは三日連続で自転車競走一位でした(めちゃくちゃ漕ぐのはやい)。

f:id:dankejyuri:20180710214051j:image

ガールズルールをはじめ神宮で聴く夏曲は一味違いますねやっぱり。今回ガルルはフルだったので余計に最高でした。ガールズルールの白石麻衣さんを見るたびに好きが止まらなくなるんですけどこの三日間で4回もガールズルールを見たのでそろそろ副作用で死んでしまわないか心配です...。あと太陽ノックの煽りは桃ちゃん。一生懸命で可愛かったなぁ。これは毎回思うんですけど、夏フリが西野七瀬まるのセンター曲で良かったなぁって思うんです。ライブ中の西野七瀬まるが本当に好き。

 

そ!し!て!3期生パート!!!

1日目は

  • 僕の衝動
  • トキトキメキメキ
  • 三番目の風

2日目は

  • 思い出ファースト
  • 未来の答え
  • 三番目の風

をやったわけですがこの短い時間でしっかりと心を掴んでくる三期生はすごいなと思いました。まぁ曲自体も好きなんですけど三期生ってホントに上手く乃木坂46に馴染みましたよね。すべてを吹き飛ばすような風ではなくて乃木坂46にとって強い追い風。もっと三期生を観たいなと思いました。トキトキメキメキ最高!!!!

 

そういえば一日目はめちゃくちゃ雨降ったんですけど疲れました...。

f:id:dankejyuri:20180710214458j:image

一応ここから二日目の感想に入るのですが二日目の一番のハイライトはやっぱり「オフショアガール」。オフショアガール色のタオル(水色の白石麻衣2015年全ツタオル)を持ってたのもあって流れた瞬間にテンションぶち上げ。マー―ーーーーージで最高に楽しかったです。白石麻衣さん、全宇宙の星より輝いてました。しかも最後に生田絵梨花さんのタオルを掲げてもうね、死んじゃいそうだったよね。

 

あと

  • ここにいる理由
  • やさしさとは

は意外だったのでしびれましたよね。しかもここにいる理由では井上小百合さんがセンターで登場...運営さすがわかってる...。やさしさとは、は大人メンバー(みさ先輩・まいちゅん・松村さん・かずみん)で歌ったのですがオリジナルメンバーとは全く違っていて「そういう」曲になったんだろうなぁって勝手に解釈しました。自分は嬉しく感じました。

 

 そして三日目の感想。

f:id:dankejyuri:20180710214147j:image

まずは何といっても「サヨナラの意味」。僕はこの曲が乃木坂46の中で一番好きなんですけど、センターが卒業してしまってるので全然ライブで歌われなかったんですよ今まで。もちろん内容が内容なのでガンガン歌ってほしいわけではなかったんですけどあまりにも出番が少なくて今回も絶対歌われないと思ってました。46時間テレビの投票でも一位を獲得した曲なのでこれからも出し惜しみせずライブで歌われてほしいなと思っています。あまりにも嬉しくて聴き入ってました。あと白石麻衣さんが笑顔でサヨナラの意味を歌ってて胸が張り裂けそうでした・・・。うぅ(´;ω;`)

f:id:dankejyuri:20180710214202j:image

 君の名は希望、三日間フルオーケストラで聴いたんですけど本当に幸せでした。僕はどうしても2015年を思い出してしまうんですけど、それもあってなんだか胸が熱くなりましたね。ずっとずっとこの曲は大切にしてってほしいなと思います。

f:id:dankejyuri:20180710214308j:image

最後にアンコール。

みんなが幸せになるような終わり方で本当に良かったです。2015年今誰以来の新曲生披露だったのでワクワクしました。新曲のタイトルは「ジコチューで行こう!」なのですが最初は「え?なんちゅうタイトルや、、、」って思いました。けど曲を聴いたらそんなことはどうでもよくなりました。好きです。21st表題も好きです。歌詞は詳しく覚えてないけれど、指望遠鏡だったり転がった鐘を鳴らせ!に近いような簡単な言葉で心にぐさぐさと刺さってくる感じで好きです。間奏のだるまさんが転んだ振り付けはめちゃくちゃ可愛いのでぜひ注目してみてください。

 

アンダー新曲の「三角の空き地」も個人的に好きだったので音源が出てくるのを待っていようと思います。そしてかなりんセンターおめでとう!インフルエンサーからのかなりんは変わったというかこれまでと違う印象があったのでそれが良い方向に向かって何よりです。

 

上手くはまとめられないですがまとめると「最高に楽しかった!!!」

 

もちろんバスラなので今までのように全曲聴きたいなぁという気持ちはあるけれど物理的に無理なことはわかってるし、またありきたりなライブになるのかなぁと思っていたけど意外性のある曲がいくつかあったし個人的には最高に楽しめました。ただもちろん「立ち直り中」だったり「孤独兄弟」だったり「サイコキネシスの可能性」だったりまだまだ聴きたい曲はあるので全国ツアーを通して全曲披露してほしなと思ってます。

四年連続八回目の神宮での乃木坂ライブでしたが、なんだか懐かしいというかいつの間にかここまできてしまったなあという感じです。毎日乃木坂46のことを考えて生きてきて毎日乃木坂46に励まされて本当に乃木坂46には感謝です。ありがとう。また来年も行ける保証はないけど、これからも神宮のライブには行きたいなぁ。当たりますように。

f:id:dankejyuri:20180710214352j:image

そして最後に生田絵梨花さん、ハッピーバースデーソングと低体温のキスは本当に圧巻でした。個人的には一日目のガールズルールを歌って踊ってる生田絵梨花さんが本当に楽しそうで幸せな気持ちになりましたし、改めていくちゃんが好きだなと感じました。ミュージカルに挟まれての過密スケジュール、さすがとも言いたいですが本当に心配しております(笑) お疲れ様でしたと言ってもこれからもこれまでもそういうスケジュールのなか活動していく(きた)いくちゃんなので本当にありがとうという言葉しか見つかりません。本当にありがとうございます。

f:id:dankejyuri:20180710214417j:image

あ、遅れましたけど飛鳥さん新センターおめでとうございます!制服のマネキンのセンターだったりサヨナラの意味のセンターだったり新曲だったり、飛鳥さんも言ってたけど「次のセンターは自分なんだ」と背負うものがあって大変だったと思うけどなんなくこなしていく飛鳥さんはすごいなと思います。映画ももちろん観に行きます。これからの飛鳥さんの未来に乾杯。21st新曲の飛鳥さんめちゃくちゃ可愛かったよ!!!

 

さぁ、2018年の夏がはじまりました。次のライブは宮城ひとめぼれスタジアム。盛り上がっていきましょう!!!!!!!!!!!!

 

へばなっ!!!!!

思い出に魅せられて。ー乃木坂46MV「無口なライオン」【考察】

f:id:dankejyuri:20180302232337p:plain

 

今日は乃木坂46MV「無口なライオン」について書いていこうと思う。まだ見てない方は下にShort Ver.を張っておくので雰囲気だけでもつかんでいただけたら。(無口なライオンのMVは真っ先にフルに戻してほしい。。。)

 


乃木坂46 『無口なライオン』Short Ver.

 

思い出作りって何よ

 七瀬と七瀬のお父さん(津田寛治さん)の会話からこのMVは始まる。どうやら夏休み明けに引っ越しをするそうだ。転学しなければならないことに複雑な思いでいっぱいの七瀬に「お前もほら、、思い出作りとか」というお父さんの言葉が突き刺さる。

 

本来、”思い出”というのは過去を振り返った時にできるものだ。思い出は作るものではなくて、作られるものだと僕は思う。

 

七瀬を動かした一言

f:id:dankejyuri:20180303002025p:plain

 このMVを語るうえでは絶対に欠かせない桜井玲香の言葉がMV中にある。それは、

「10年か20年経ったら、今のこの瞬間なんて絶対覚えてないよね」

という言葉だ。この言葉を聞いた七瀬はハッとした。

 

この桜井玲香(写真右)の言葉は、僕自身もハッとさせられた。「絶対」とは言い切りたくはないが、ほとんどの場合は「絶対」なのだろう。普遍的な、当たり前な日常は「思い出」になってはくれないことがほとんどなのだ。

 

f:id:dankejyuri:20180303004325p:plain

 七瀬にとって、この日常はとても満足できるものだっただろう。だがしかし、このまま自分が転学することになったら10年後、20年後の佑美(二つ上の写真左)(MV中で幼馴染)の「思い出」に自分は存在しないかもしれない。そして自分の「思い出」にも残らないかもしれない。

 

   七瀬はかつて佑美と遊んだ海岸にあるキャンピングカーのところへ家出する。

 

思い出作り

f:id:dankejyuri:20180303004548p:plain

 佑美は七瀬に違和感を感じ、一人で海岸沿いにいた七瀬のところへ向かう。もちろん、佑美は七瀬が転学することを知らないし、七瀬もそのことは隠している。

 

 佑美の呼びかけにより、男にフラれたり、進路に迷っている友達がこの海岸に集まる。花火をしたりキャンプファイヤーをしたり、これ以上ない幸せな時間を過ごす。

 

f:id:dankejyuri:20180303005013p:plain

  少し道を外れるが、この笑顔も含めて西野七瀬さんの表情はとても魅力的だ。

 

f:id:dankejyuri:20180303005327p:plain

  夢のような楽しい時間が過ぎ、現実がまたやってくる。家出していた七瀬をお父さんが迎えに来る。

 

なんだよこのやろう、思い出作りって先に言ったのはあんただろ!

 

と言いたくなるが我慢しておこう。

 

七瀬の「罪」

f:id:dankejyuri:20180303010141p:plain

  お父さんのつかむ手を振り払った七瀬。その七瀬の手をつかみ、走り出す佑美。走っている間、七瀬は今までの「思い出」を思い出し笑顔になる。この瞬間がたまらない。走り疲れた二人はコンクリートの上に寝そべる。

 

「あの中だけだったね、時間が止まってたのは」

 

 時は無情だ。時間が止まっていたのは「楽しい時間」だけだ。10年後も20年後も忘れない「楽しい時間」だけだ。

 

f:id:dankejyuri:20180303011137p:plain

七瀬は佑美にキスをした。この「思い出」を忘れないために。忘れさせないために。

 

f:id:dankejyuri:20180303011338p:plain

 このキスを桜井玲香は見ていた。そして七瀬も見られていることに気づいていた。それでもキスをした。この「思い出作り」の最後はキスで締めくくられた。

 

f:id:dankejyuri:20180303012345p:plain

そして最後のシーン。

 

「これで10年後も20年後も忘れないね。また二学期でね」

 

 七瀬はそう言うと一人で来た道を泣きながらひきかえしていく。だが、佑美はすべて知っていた。七瀬の転学届をぐしゃぐしゃにしながら、泣きながら「嘘つき」と言う佑美。たったその一言だけだ。何も止めようとはしない。来るとわかっていた「その時」が無常にも二人に訪れてしまった。

 

ずっと”あの中”にいたかったーー

 

それが佑美の、七瀬の本心だろう。

 

f:id:dankejyuri:20180303014009p:plain

 七瀬の「罪」、それは佑美に嘘をついたこと。この画像のすべては最後のシーンにかかってくると僕は感じた。

 

総括

 僕は乃木坂46のMVの中で一番この「無口なライオン」が好きだ。ほんとかよ、と疑われてしまうかもしれないが、僕はこのMVに何回も泣かされている。

 

 転学することを伝えないでみんなと過ごしたあの時間だからこそ意味があるし、伝えていないのに知っていた佑美、知ってたからこそみんなを家出しようという理由で呼び出した佑美には感心してしまう。笑顔で走る七瀬をみて、よかったね、、、と思わず声が漏れてしまう。

 

楽しい時間なんてあっという間だ。

 

 あと、このMVで言われる「言葉」がとても好きだ。無駄なセリフは一つもない。MVは映像だけでなく、言葉でも作ることができるんだなって感じた。西野七瀬と若月佑美という配役、無口なライオンという楽曲、すべてがこのすべてだ。

 

 あなたはこのMVを観て、何を感じ、何を思うだろうか。僕は10年後も20年後もこの乃木坂46を好きでいた時間は絶対に忘れない。

 

思い出に魅せられて。